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しょっぱい話

こんにちは。五十嵐です。一応オーケイズの副代表とスタッフ長をやっています。最近はキャンパスが変わってしまい、しかも平日は常に4限ずつ入っているという状態のためなかなかミーティングに参加できずにいますが…いやマジですいません。
さて、神村くんのコラムの振りを受けて、私の男性遍歴(ただしほぼ二次元)のことを赤裸々に綴ろうかと思いましたが、オーケイズ倫理委員会に引っかかる気しかしないので、というかマジで誰得なので控えるとして、っていうかたける君って誰だよ!聞いたことないよ!私の元カレはけいすけ君だよ!やかましいわ!

まあそんな至極どうでもいい話は置いておくとして、じゃあどうでもよくない話って何だよって言われるとそれはそれで困るわけで、でもこういう場を借りるからには多少なりとも実のある話をしたいわけです。涙無しには聞けないハートウォーミングストーリーとか、合宿の夜に突然始まる百物語に使えそうな洒落にならないほど怖いコピペとか。
でもハートウォーミングストーリーはこの記事ひとつじゃ収まりきらないし、怖いコピペは私がいつかオーケイズの合宿で後輩をちびらせるために心にしまっておきたいので、やはりここはひとつしょっぱい青春論でも語ろうかと思います。

オーケイズを見回してみると何となく思うんですけど、多分お笑いをやりに来る、もしくはその手伝いをしに来る人には、どちらかと言えば、うまくやれない人が多いのでは、という気がします。
何をうまくやれるかっていうと、それは人との距離の取り方です。ちなみに私はうまく取れない方です。
私は中学高校と女子校にいたのですが、そこでいつも思っていたのは、他の子が呼吸するみたいに当たり前に出来ていることが、どうして自分には出来ないのだろう、ということです。
休み時間に跳ね上がる笑い声を聞く度、違和感しか覚えませんでした。身体を並べてファッション雑誌をめくったり、学校帰りにプリクラを撮ったり、そういうことに全く楽しさを見出せなかったのですね。そういうことに楽しそうに興じている友だちを見ると、羨ましくてなりませんでした。

平均台にたとえてみましょう。皆、平均台の上から落ちることなく、きれいに上手に歩いていました。私は落ちる人でした。他にも平均台から落ちている人がいて、その落ちた人同士のコミュニティもあるにはあるけれど、そこに入るのも何やら嫌な感じがして(劣等感が強すぎたんですね、あと中高時代の妙なプライドが悪い方に働きました)、かと言って上手に歩ける人のコミュニティに入れないのも分かり切った話でした。
正直に言えば、平均台の上によじ登ろうとしたこともあるにはあります。けれど失敗して身体を強く平均台に打ちつけてしまったから、私は余計に平均台を恐く思うようになりました。だから私は平均台の足元でしゃがんでぼんやりすることしか出来ませんでした。

大学に入って思ったのは、大学というのは、本当に、平均台を歩くことの上手下手が浮き彫りになる場所だということです。上手だととてもまぶしく輝けるけれど、下手だと転んでしまう一方です。
しかし、大学には、転んでしまって開き直る人もあれば、転んでも立ち上がって頑張ろうとする人もいます。それはそれでちゃんと評価される場所でもあるのです。それはすごく救いのあることです。

下手な人は、どうしようもない孤独感に途方に暮れることもあると思います。私は途方に暮れました。結局何が言いたいのかと言うと、もしオーケイズに入っていて、どうしようこれ、みたいな気持ちになってしまった時、私で良ければ話し相手ぐらいにはなりますよ、ってことです。
お前なんかと話しても何の役にも立たねえよって言われたらそれまでだけど。けれど、そのさびしさを理解して共有することが出来るって言うのは、それなりになぐさめになるんじゃないかな、とも思うから。

うーん、やっぱり思考を言葉に表すのは簡単なようで難しいですね。これはよく考えている、私にとっては全くどうでもよくない話なんですが…何だか当たり前すぎることを言っていて、それでいてどこか分かりずらい、妙なコラムになってしまいました。
無念ですが、とりあえず私の話はこれで終わります。

次は最近性格が明るくなったと評判の藤木さんにお願いするとしましょう。

「しょっぱい話 」へのコメント

川北です。がらしちゃんはいっつも色んなこと考えてる。川北でした。

オーケイズには平均台から落ちた人か、最初から乗ってない人ばっかりだからなぁ。

菅生です。驚くほどよくわかります。でも平均台の下に落ちてみないと見えないものもたくさんあります。
大学って難しいです。でも俺はそういう意味でも学べることいっぱいあるから、大学は好きです。

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