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Adventure

こんにちは。
上野(Hokuro)です。
小学校時代のあだ名は、“ほくろマン”であり、当初はほくろに触れると変身できる設定でした。


僕にはbrotherがいます。そう、younger brother。
2009、年末にmy younger brotherと渋谷にサイクリングをしたことについて書きたいと思う。


それは、肌寒い朝だった。今思うと、あれが嵐の前の静けさというものだろうか?いや、たぶん違う。

朝食(朝カレーではない)を食べるbrotherが一言、
「渋谷まで自転車で行きます。」
私一言、
「はい。」
日本語を話すbrotherは何年ぶりだろう?たぶん、43秒ぶり。

パジャマでそれぞれ自転車にまたがる二人。私の自転車ママチャリ。前と後ろにカゴ有。そして、サビ。

車道を走る僕ら。風でなびく前髪。小さく一言、「寒ぃ。」

50分ほどで渋谷につく。そして、ある計画が僕らの脳裏によぎる。「表参道ヒルズ前の下り坂を上から下までぶっぱなしてぇ。」

渋谷から原宿まで青山通りで行く僕ら。この時点で、自分たちがパジャマであることは忘れている。一度本気で車に引かれそうになる。許さない、あの黒いタクシー。

たどり着いた「表参道ヒルズ前の坂」。僕らは気付いた。車の信号が赤になったら、一時的に車道は無法地帯。
カウントダウンが始まる。15、14、13、...
「あっ!赤になった!」
「え?もう?まだ後9秒...」

僕らはスタートした。私が前でbrotherが後ろ。まるで、オーストリアンフォーメーション。

加速するスピード。あびる視線。私はおもわず両手離し。兄としてのプライドを見せることができたのか?振り返る私の目の前には、猛スピードで左右に蛇行するbrother。あの姿はもはやartist。負けじと私は「ヒーハー」(参照:ブラックマヨネーズ小杉)と声を張る。ふと右を見た私。交番の警官が私に指を指し、話している。

気付けば坂の下。原宿散策をするため、GAPの前の歩道に駐輪する僕ら。明らかに通行の妨げ。しかし、鍵をかければ全てよし。

「たくさん買い物したら荷物どうする?」ポツリとbrother。
「俺の自転車、前と後ろにカゴあるから大丈夫。」兄としての威厳を見せることができたであろう。ママチャリ in Harajuku。もはや、場違い。

Winter saleで溢れる人たち。その中に僕ら。常に僕らの半径1mには人がいない。なぜ?パジャマだから?いや、たぶん兄弟だからだろう。

散策も終わり、自転車が待つ歩道へ向かう。
「あれ?ウソだろう?」
自転車があるべき場所に自転車がない。なぜ?前と後ろにカゴが付いているからか?

警備員が見慣れた自転車をかかえている。おっ..お前..ちょっと、待てぇい。それはゴミじゃねぇ。パジャマで山手線はごめんだぜ。警備員の元へ僕らはダッシュ。

なんとか自転車を取り戻し、警備員に「よいお年を」と告げ、原宿を後にする。

皆様もこのような企画に参加...
さんか...
サンカ(音読み)...
やました(訓読み)...
山下...
次、よろしく。

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