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87年組

どうも、現存する唯一の1期生、O-keisのシーラカンス(今思いつきました)ことラスプーチン大前です。

僕は、1987年12月4日生まれ(木下優希奈と全く同じ)なので、今日はバースデーコラムとして頑張りたいです。

さて、O-keisにずっと残った1期生は結局僕しかいなかったですが、同じ87年生まれの人は何人かいました。ふと思い起こせば、そうい
った同い年の部員の存在は、一緒にサークル活動を頑張っていくうえでいろんな励みになったように思います。そこで、今回はそういった
87年生まれの部員との思い出を、自分の記憶に残っている範囲で辿ってみたいです。

【野口】
確か、一番初めに会ったのが野口だったと思います。僕が3年生の時、新歓の中にブースの机にずっと座っていて、初日の昼頃にビラを取
りに来たのが野口でした。

とりあえず、七夕祭が終わった後、すべってほとんど死んだ状態になり、壁に寄りかかっていたのが記憶に残っています。他の人(今はな
きO嬢含む)が、

「野口、元気だせ。まだお笑い始めたばかりじゃん」

みたいなことを言うなか、もう辞めるということをひたすら小声で言っていました。

なので、その後、野口がいろんな大会やライブに積極的に出演したのは個人的には驚きでしたね。実は書記長だったし。しかも、mixiで女
の子の相方を探して、いつの間にかしゃけちゃんを発見してたし。そういう意味で、彼がO-keisで頑張ったことは自信になっただろうし、
他の部員にも彼の頑張りは影響を与えたんじゃないかな。とりあえず、彼は3K(カブトムシ好き、菊正宗、コマネチ)で、あそこの方も大
きいらしい(僕の方が大きかったですが)ので、それを活かして今後もお笑いで、かくれんぼで、勉強で、そしてSEXで活躍してもらいたい
ですね。

【木田】
とりあえず、初めて会った時に、新歓の飲み会の後に行ったファミレスで、友達の鼓膜が破れた話をして爆笑を取っていたのを覚えていま
す。いや、彼はそれよりも前に僕のブログに「早くラストチンコ大前さんにお目にかかりたいです」と書き込んでいました。

初めは「僕、作家的な裏方がやりたいんです」と言いながら、彼はいつのまにかすぐ表舞台に登場していました。彼にとってそれが正しい
選択だったでしょう。

彼との思い出は、今年の新歓で、スーツの僕にビールをぶっかけてきたことです。そう、彼は今や世界に通じる日本語「BUKKAKE」を1年生
の前でやったため、某後輩曰く「大前さんの第一印象は、木田さんにビールかけられてる人」だったそうです。

あと、部員の中で、僕が何度か不慮の事故で(?)で、踏んだり蹴ったり叩いたりしたのも彼でした。

独特な存在感で常にO-keisの中で活躍してきたのはやっぱすごかったんじゃないかな。たぶん、この感じでいると、長くO-keisに在籍しそ
うなので、O-keisの長老、ヨーダになれるように頑張ってください。あと、海外での風俗遊びも頑張ってください。

【比嘉】
初めて会った時、「僕、赤い服着てます」ってメールが来たので、赤服の男として記憶しています。いや、でも彼はその後赤い服を着てる
ことはめったになかったので、本当は赤服の男ではなかったのですが。

僕が代表だった時は、早稲田の放送研究会のイベントで優勝したり、夏の大会で関東予選1位で通過するのに貢献したりと、「O-keisが大
会で結果を残す時に比嘉あり」って感じでした。

で、3年生の時の三田祭が終わった後の飲み会でじっくり話していた時、彼は僕が1年生の時から僕のことを知ってるらしかったので

「え!?なんで?」

と聞いたら、

「いや、俺はずっとお笑いやりたっかたから、1年生の時、三田祭の中庭でのお笑いの企画を見に行ったんだよ。その時、なんか分けわか
んなくて危ないヤツがいるなと思って。それが大前さんだったんだよ」

とのことでした。

彼は、その後、某養成所に行くのですが、そこでプロでの理想と現実の差みたいなものに悩み、その時に見つけたのがO-keisのポスターだ
ったらしいです。

その後彼は

「いや、でも大前さんは立派だと思うよ。だって、サークルが小さかった時から諦めずに頑張ってきたじゃん。俺も、O-keis来て、いろん
なこと学べて本当によかったと思うよ」

と言ってくれました。

代表をやっていて一番嬉しかったのは、彼にそう言ってもらえたことでしたね。そういう意味で、いろいろ思い出深い人です。

【泉田】
僕が3年生の後期の時にも彗星のように現れた人です。でも、実は彼はその1年前にもO-keisに連絡しているらしかったんですけどね。ま
あ、彼はその時にサークルに来なくてよかったと思います。その時に来たら、間違いなくすぐに辞めてますから。

初めて会った時は、藤屋でひたすら「俺、10年間ぐらいウツだったんだよ」という話を彼にしたように思います。彗星のように現れたの
に、なぜかすぐにエリタチトカゲとして一緒にヴェートーベンとかと三田祭で対決していました。そして、その後の打ち上げでは、後輩Y
に、某O嬢に向って「おい、このメス豚野郎!」「豚に真珠、Oにチ○コだな」と言わせるなど、ある意味大活躍していました。

あと、彼は表には出さないですが、実はO-keis大好き人間の一人です。そして、競馬、将棋といろいろな趣味を持つ男です。そして、何よ
りも凄いのが、O-keis一早押しクイズに強い男です。

ということで、これからもO-keisのなかで毒を吐き続けながら頑張って欲しいです。そして、来年の三田祭では、ぜひクイズ研究会の部員
に勝ってもらいたいです。

――番外編――
こっから先は87年生まれではないながらも、番外編としてちょっと書いてみます

【吉川】
僕のなかで間違いなく部員で一番思い出が残っているのが、Y氏こと吉川だと思います。いや、O-keisの思い出って、吉川との思い出だった
んじゃないかと思います。

彼に初めて会ったのは、2年生の5月の時。僕と大久保で、新歓の時に半日だけ、A4のクオリティーが死ぬほど低いチラシを配ったことが
ありました。彼は、なんでか知らないのですが、そのチラシを発見してO-keisに来ました。そこから、僕や大久保や吉川や、突然登場した
菅生さんや、その他何人かの部員で黎明期のO-keisの活動が始まりました。

とりあえず、その時期は、サークルなんだか、ただの変な人の集まりなんだ分からない状態だったのですが、夏の大会だとかカイブツ出演
やらで、なんだかんだいって楽しいといえば楽しい日々でした。ただ、彼は正直言うとそんなにやる気があるようにはずっとみえなかった
んですね。僕が代表になってからも、しばしば「僕、もうお笑い頑張ろうという気がしないんです」だとか「O-keisは頑張っても限界があ
るから、そんなに頑張る必要はないんじゃないですか」と言っていました。

そんな彼が、はっきり変わったと思えたのが、僕が3年生の時の夏の大会の時でした。彼が、上野(シニア)と「ジ・アウトサイダース」
というコンビで出演していたのですが、ジ・アウトサイダースが大会でものすごい爆笑を取っていたんですね。その時から、彼のお笑いに
対する姿勢にしてもサークルに対する姿勢にしてもまったく今までと別のものになったと思います。やっぱ、彼を見ていたら、お笑いで本
当に成功したと思える経験をすることが人を変える力があるんだと思いましたね。

その後、彼も代表として1年間頑張っていましたが、彼にとってお笑いの原点が、僕の勝手な想像ですが、あの時の夏の大会だったんじゃ
ないかと思います。そう考えていくと、僕が一番サークルの思い出を共有しているのは吉川だと思いますね。

【豊田】
今やサークルのエースとも言える田田の豊田ですが、彼と初めて会ったのは、3年生の新歓の時でした。初日の新歓が終わって、ブースの
机から離れようとした時に「チラシ貰っていいですか」と言ってやって来たのが豊田でした。彼はそのときのことを後に

「いや、ブースの空気的に、近づくのが怖かったんですが、意を決して行きましたよ。でも、よかったですよ。そのおかげでO-keisに入れ
たんですから」

と言っていました。

その後、彼の田田はライブごとに実力を上げていって、いつの間にやら、学祭で一番笑いを取れるのは田田って言われる程になりました。
でも、それ以上に、彼の真面目な性格やお笑いに対する姿勢がいろんな面でO-keisにいい影響を与えたんじゃないかな。そういう意味で、
彼の存在はすごく大きかったと思いますね。


ふと、思い返すと、同じ87年組みのヤツらや、僕が代表をやっていた時の部員なんかはみんな特別な思い出がありますね。そのなかには
もう辞めちゃった人もいますが、そういう人も含めて今でもみんなに特別な思い入れがあるし、出会えて本当によかったと思いますね。

でも、思うにこのメンバーと高校で出会っていたら、もしかしたら全然仲良くならなかったんじゃないかと思います。そう考えると、O-ke
isっていうサークルが持つ人と人とを結びつける力に感謝したいですね。

そして、もちろん、これ以外の部員ともいろんな思い出がありますし、他大学のお笑いサークルの方々ともそうです。だから、大学でお笑
いをやっていて一番よかったことは、いろんな人との出会いですし、自分の学生時代の一番の宝物だと思います。そして、それがお笑いサ
ークルの最大の魅力だと思います。

ということで、次は同じ87年生まれの比嘉にコラムを書いてもらいたいです。

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